2011年2月2日水曜日

ギターとトランペットのデュエット



またまたデュエットアルバム。
最近、シンプルなデュエットアルバムが続いているけど、今度はアコースティックギターとトランペット(&フリューゲルホルン)という珍しい組み合わせ。
ギターのラルフ・タウナーは、かなり好きなギタリストで、もう高校生の時から聴き続けています。
知らないのはイタリア人トランペッターの方でしたが、いつもの12弦ギターとフリューゲルホルンとの相性は抜群で、清冽なリリシズムに溢れています。
一般的な音楽ではないので、もちろん売れませんが、クオリティは抜群に高いです。
去年のベスト10に入れていた評論家もいた。