2011年12月7日水曜日

官僚を国民のために働かせる法 (光文社新書) [新書]




言っていることは以下の通り。

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なぜ私は1年9ヶ月もの間「干され」続けたのか。
霞が関を去った改革派官僚の旗手が満を持して立言する、日本再生の真の処方箋。
官僚たちの多くは「国民のために働く」という本分を忘れて、悲しいことに、自らの生活保障のために省益の拡大ばかりに心を奪われるようになっています。
彼らの利権の巣窟となった霞が関は、「国民のための行政府」たる機能を麻痺させています。
一般のみなさんにはそういう実態を知って、官僚の住む霞が関の「あるべき姿」を見つめ直して欲しいのです。天下りポストの確保に奔走しないで、今こそ「公僕意識」を取り戻せ!
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まず、最初に「日本中枢の崩壊 古賀 茂明 単行本」を読んで、とても面白かったので次に「官僚の責任 (PHP新書) 古賀 茂明 新書」を読んだ。
この時点で、「あれっ?かなり内容的にダブってない?」と感じた。
書いてあることの7割方が同じことを言っていたからだ。
そして今回の「官僚を国民のために働かせる法」。これまた殆ど同じじゃないの!?
これならこの1冊で十分ですよぉ。1粒で3回美味しい思いをしてません?

2011年11月21日月曜日

またまた野良ネコがやってきた。


一年前の夏にコンビニ裏の倉庫の隅で暮らしていた生後3ヶ月くらいの子猫ちゃんを引き取って、今では我がもの顔の家族の一員になっている。
この子猫を引き取る時に私は反対した。
なぜなら、そんなに猫が好きじゃないからなのと、部屋中の壁に爪の研ぎあとを残して回るので、それが私のストレスになるから・・・。
一年経ってやっと慣れてきた。どうやらアチラさんも私を受け入れたようだ。

そんな時、うちのカミさんはまたまた捨て猫ののら猫を拾って来た。
今回も生後4、5ヵ月くらいで、ボロボロに負傷して、隣の弓弦羽(ユズルハ)神社の境内に身をひそめていたやつだ。
しかも、骨折と脱腸ともろもろの負傷で即入院。
多分、イノシシがいつもうろついているから、これにやられたのかもしれない。

手術&1週間の入院費で5万円!!!(のら猫ディスカウント含む)
退院後に我が家にやってきた。
我が家の主としては、これはかなり複雑な気分だ。

2011年11月4日金曜日

剣道 全日本選手権の中継は新鮮だった


剣道日本一を決める全日本選手権のテレビ中継が3日文化の日あった。
剣道のことはよくわからないのに何故か引き込まれるように見入ってしまった。
そんな自分に気付き、どうしてだろう?と考えたが、理由は簡単に分かった。

音声がうるさくないのだ。
アナウンサーのしゃべりや解説の声も無い殆ど無音の時間がかなり支配的なテレビ番組って他にあるだろうか?
剣士同士の静寂に包まれた「間」の取り合いは、まさに神道に通ずる日本の武道っていう感じでした。

どうして最近のテレビ放送はこんなにうるさいのだろう?
どうしてお笑い系のうるさく早口な番組がこんなに多いんだろう?
どうして「AKB」がこんなにもてはやされるんだろう?

・・・などなど、日頃のうっぷんに溜飲が下がる剣道の中継でした。
但し、3人の審判による判定ということろがちょっと・・・。
フェンシングのようにフェアに電気的な判定装置を付けるのも違うし、勝ち負けそのものにそれほど重きを置いていないということなのかもしれないが、世界大会もあるようだし、課題と言えば課題かも・・・・。

2011年11月2日水曜日

ユニクロのダウン



先週の日曜日にユニクロで2枚で900円のパンツを買って、そのついでに冷え性の実家の母親用にとダウンも買った。
カミさんが郵送してくれてたんだけど、今日「届いた」の連絡があった。
「ついでに男モノのパンツも・・・あった。」らしい。
そのまんま送ったんだな。

しかしこのダウンは確かに「軽い」「温かい」「安い」の三拍子そろった感動のスグレものですね。
冬着のアンダーもしくは家着にピッタしです。

2011年10月31日月曜日

通勤ウォーキングの再開



夏の間は汗が噴き出すために一旦やめていた早朝の通勤ウォーキングだけど、そろそろ涼しくなってきたんで先週から再開。
しかし、早歩きするとまだまだ汗が出るくらいの陽気だ。
今朝は昨日の雨のせいか、快晴なのに霧がかかっていて幻想的。
先週の人間ドックの結果のこともあってか、歩く速さに気合いが入る。

2011年10月18日火曜日

男子日本体操界のスター 内村航平



週刊誌の記事などでは、「内村航平のドヤ顔」というキャッチをよく見かけた。
この写真では爽やかな感じが支配的だが、テレビ中継などではもっと違う印象になる。
敢えて言うと、少し屈折した若者によく見受けられるニヒルで斜に構えた表情が印象的だ。
普段の生活の中でもこういった表情をすることは基本的に良くない・・・というか、社会生活においては「損」なはずだ。
しかし、分かっていてかいなくてか、こういう表情で構える一般の若者をよく見かける。
特別に賞賛されるべき人・・・世界の内村航平だからこそ許される表情であることを自覚すべき若者は多い。
そこには越えてはならない厳然たる一線が確かに存在することを認識すべきなのだ。
一般人は一般人であってスターではないのだ。

・・・と、エラそうに書いてしまったが、
彼の演技をみると、想像をはるかに超える壮絶な練習の積み上げがあったに違いない。
みる者すべてを純粋な感動で満たしてくれる彼の演技に私は完全に酔いしれた。

読売新聞のオンラインニュースにこんな記事があった。



15日午後4時15分頃、名古屋市のJRの車掌から、「乗客同士が言い争いをしている」と、JR東海総合指令所に連絡があり、署の調べでは、母子が座れずに立っているのに気づいた男性が、「誰か席を譲ってあげて」と呼びかけたが、譲る人がいなかったため立腹。
座っていた乗客の男性1人と言い争いになったという。

かなり頻繁にどこでもありそうな事件だが、どうやらネットでは当事者の男性に対してのバッシング一色になっているらしい。

「やらない善よりやる偽善とか言うけど、迷惑にもほどがあるわ!わりと本気で死んで欲しい。」
とか、
「自分の正義に必死なやつはホントうざい。」
とか、
「本人の意思を無視していいことした気分にでもなってるカスは死ね」
といった意見が圧倒的だった。

そういう意見を持つ人の気持ちは意外に理解できるし、ある程度の人数になるのも予想できる。
確かにこの男性の行為は適切ではないし、うざいタイプの人なのだろうが、ただそれだけの人ではないか。
それに対して本気で反応する人たちの意見が支配的なのは寒過ぎる。
人間として本質的に情けない人たちはいったいどちらだろう?